シトロエンSM:異端の前衛的高性能GT 70年代の夢幻、滅せぬもの、ここにあり CG classicの今尾直樹副編集長がレビューします
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- Опубликовано: 1 апр 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回試乗するのは「シトロエンSM」。CG classicの今尾直樹副編集長がレビューします。
当動画は、『CG classic vol.09 カルロ・アバルトの走る芸術品。』の試乗記と連動しています。ぜひ併せてお楽しみください。
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《試乗車両の主要諸元》
シトロエンSM (1975)
全長×全幅×全高:4910×1830×1320mm|ホイールベース:2950mm|車重:1480kg(車検証値:1550kg)|駆動方式:FWD|エンジン:2965cc V型6気筒 4カム2バルブ (ボア×ストローク=91.6×75mm)|最高出力:180ps /4600rpm|最大トルク:25kgm/4000rpm|ギアボックス:3段AT|サスペンション:前ウィッシュボーン・ハイドロニューマチック、後トレーリングアーム・ハイドロニューマチック|タイヤサイズ:前後195/70VR15
《出演者とスタッフ》
✅出演
今尾直樹(CG classic 副編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
加藤純也 (CG)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《車両協力》
石附隆廣氏
《撮影機材協力》
ニコンイメージングジャパン
www.nikon-image.com/
Nikon Z8
www.nikon-image.com/products/...
《関連SNSとホームページ》
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x.com/CGontheair
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x.com/CARGRAPHIC
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cargraphic.co.jp/ - Авто/Мото
シトロエンDS(ID)やGS、CX、SMは独特かつ不思議な魅力がありますね。
うちの近くの青空駐車場に10年以上前から色違いの2台います。
動いてるの見たことない!
カッコイイ!宇宙船!
フランスの新しいもの好きが爆発してるこの時代のシトロエンのデザインは唯一無二🤩!
デザイナーのロベール・オプロン氏の才能がいかんなく発揮されていますよね(竹下)
クルマも大概なのに人間のほうがもっとわけわかんなくて好き
前輪駆動で時速200kmと言う当時としては未知の領域に挑戦した意欲作ですね
ただ日本だとその車名は余り大っぴらに言えないのが難点ですが…
おっさんですが子供の頃見た未来の空飛ぶ車みたいな形ですね。
大切にされて車も喜んでそう。
同じV6搭載ですが、SMとXM・C6等とは全く違うと感じたように記憶しています。
マセラティ・PRV・PSAといったエンジンじたいの違いよりも、
縦置・横置の違いと、前輪~エンジン~ドライバーの位置関係の違いによるもののほうが大きかったように思います。
お話を聞いていると子供のころは原っぱだらけだったんだろうなと感じました
少年時代から凄く好きなクルマなんですよー。ミニチュアも持ってます。ハイドロのシトロエンに乗ってみたくなりました!現実的にはC6かC5ですよね。
CGが当時ロードインプレッションしたのも、丸目4灯のシールドビーム仕様でしたね。MTミッションでしたが。
ショーウィンドウに飾られてる様なフロントのナンバーが面白い
エド山口さんが当時乗ってらしく、色々と語ってましたね。
アラン・ドロンのかつての愛車ですね。
フロントナンバーが中にある😳ある意味斬新だ!
この車欲しいんだよねぇ
30年くらい車買い換えようと思うたびに脳裏に浮かぶ。
けど結局買わずに車を降りるんだろうな。
エンジンの存在を人間の心音に例えるなんて、今まで想像もしていませんでした。
僕はこういうインプレッションも好きです。
ジャーナリストだから必ずしもガチガチの専門用語やマニアックな説明をする必要はないと思います。
感じたありのままで表現することも必要だし、ほかの人が言ったように浮世離れしたインプレでいいと思います。
色々な場面で出てくるこのタイプ、凄いですね。バックトゥーザーフューチャーとかオレンジヘァーの代が出てこないけど…😅マセラッティのブレーキマスターバックにも使われてたアキュームレーターがくせものなんですょね。大変だけどそれ以上に乗りごごちを良くしてくれるので嬉しいかと思います😃👍
Sad it is the US Spec without the turning lights. But what a piece of design and engineering❤!
BXしか乗ったことないけど、あんなセンシティブなブレーキの車は経験ないです
血統ですかね😂⁉
素晴らしいデザイン大切にして下さい。イタリアのエンジン、フランスのボディー、アメリカ仕様良いとこ取り素晴らしい時代が生んだ国際車大切に維持して下さい。
社名には深く触れないのかと思ったら・・・ズバリSMクラブの会員様とは。
ごめんなさい、ちょっと何言ってるかわからないです。
笑😂😂😂
このクルマはこれぐらい浮世離れしたインプレでちょうどいいんですよw イマオさん懐かしい。
CITROËNのような人間になりたい(意味深)
いいんですよwwこれで。フランス人も場違い的で訳わかんないことしか言わないのでw
シトロエンのハイドロマチック油圧システム&マセラティのエンジン、ラテンの 「危険な香り」 がプンプンする好きなクルマだ。伊映画 「フェラーリの鷹」 でフェラーリ250GTEと死闘を繰り広げたモデルじゃあないのかな !? 自動車印象派副編:今尾さん、自動車史で重要なポジションのクルマなのでもう少しラテン的でない詳細な解説が欲しかった。
マセラティ側では、メラクやカムシンにシトロエン製の油圧機構が見られますね(竹下)
@@cg-on-the-air マエストロのメラク&ボーラ、M・ガンディーニさんのシャマル&ギブリのCGオンエアを心待ちにしております!
今尾さん最高です 独特の表現が好きです 次回も期待してます
エンジン提供元のマセの影響かFFなのにスーパーカーの空気を纏ってますよね。おどけた抽象的な表現が分からない輩はユーモアと想像力に欠けた可哀想なやつなので見捨ててあげてください。人を食ったような表現と、そんな気分に合うこの車、どちらも素敵です。
道楽ですね。若者は、、、無理。
マセラティのエンジン?、、、もっと無理。😂
なんか煮え切らない…インプレッションは加藤哲也氏に限る‼️
「苦労させられましたから」、「SMだけに」、「シトロエンSMクラブですから」、下ネタかよ笑かすなwww
これ2ドアだ、シトロエンで珍しい
なんでフランス車にイタリアのしかもスポーツカーエンジンが?FIAT辺りならまだしも
下ネタ=かつてのトヨタみたいだな😂
#XX #ED
当時はマセラティとシトロエンは提携関係がありました。
この世代は内田樹のようにゴリゴリ共産主義を貫くか、ちゃらちゃらノンポリノンセクトに転じるかどっちかやな。